「自律神経」カテゴリーアーカイブ

自律神経と血圧って関係あるの?

自律神経の状態と血圧って

関係あるの?

 

と聞かれたら、

それはメチャクチャあります!

と、答えます。

 

そもそも「血圧」って何?

その単語はもちろん知っているけど

説明しろって言われると、

よくわかんない・・・

 

って思っている方も多いんじゃない

ですか?

下の図を見てください。

ホースを「血管」だと思ってください。

心臓から押し出された血液の量が

一緒だとしたら

 

ホース(血管)にかかる圧力は、

太いよりも細い方がより大きく

かかるのがわかりますよね?

 

 

つまり血圧とは

「血管内にかかる圧力」なんです。

 

 

だから高血圧の人は血管の内径が細

くなっているということなんです。

 

 

血管自体の太さは誰しもさほど変わ

らないのですが、血管の内部に

コレステロールなどがへばり付くと

次第に血管の内径は細くなってきま

す。

LDL(悪玉コレステロール)が

血管にへばり付き、血管を細くして

しまいます。

 

 

そこで活躍するのが

HDL(善玉コレステロール)です。

 

 

 

血管にへばり付いたLDLを掃除

してくれます!

 

 

 

イワシやサバなどの青魚に含まれ

ているEPA(エイサコ・ペンタエン酸)がその

働きをしてくれます。

 

 

話を元に戻しますが、細くなった

血管に血液が勢いよく流れ込んで

きたら血管にかかる圧力は急上昇

します。

 

その時、血管内にゴミ(コレステ

ロールの塊など)がポコッと詰ま

って血液の流れを止めてしまった

ら「梗塞」という状態になって

しまいます。

 

 

 

これが脳で起これば「脳梗塞」

心臓で起これば「心筋梗塞」にな

ります。

 

 

もし血管が脆くなっていると破裂し

てしまうことがあります。

 

 

これが脳で起これば「脳出血」

くも膜の下の軟膜で起これば

「くも膜下出血」になります。

 

 

さて、本題の自律神経との関わりで

すが、自律神経の中の交感神経が

興奮すると

 

アドレナリンというホルモンの影響

で、血管は収縮します。

 

 

そう、これはまさにストレス状態の

時に起こる現象です。

 

先ほど申し上げたように、細くなっ

た血管ほど血圧は上昇します。

 

 

もうお分かりのように

ストレス
  ↓
交感神経が興奮
  ↓
アドレナリン上昇
  ↓
血管収縮
  ↓
血圧上昇(高血圧)

という図式になります。

 

 

これで自律神経と血圧は密接な関係

にあるということがお分かりいただ

けたと思います。

 

 

そう考えると、ストレスって

怖いですよね~

 

 

溜めすぎると「スナイパー」に命を

狙われているような状態になってし

まうので気を付けましょうね!

 

次回はストレス回避の方法、自律神

経調整法についてお話ししますね!

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