「学芸大学駅 整体」タグアーカイブ

その場で楽になった=根本改善、ではない

鍼治療やマッサージのあと、

「すごくラクになりました!」

と、よく言っていただきます。

もちろんそれ自体は悪いことではありません。

つらさが軽くなるのは、とても大事なことです。

ただ、ここで注意したいのは、

その場でラクになったことと、
根本的に整ったことは、
必ずしも同じではないということです。

なぜなら、痛みや不調は、筋肉の緊張、
姿勢、動き方、呼吸、生活習慣、
脳や神経の過敏さなど、

いくつもの要素が重なって
起きていることがあるからです。

一時的に緩んでも、負担がかかる
使い方がそのままだと戻りやすくなります。

大切なのは、
その場しのぎを否定することではなく、
その先を見ることです。

ラクになったあとに、
体の使い方を見直す。

呼吸を整える。
生活習慣を整える。
再発しにくい状態を育てる。

そこまでやることで、はじめて
本当の改善に近づいていきます。

腎臓を守る生活&食習慣 5選

腎臓は、悪くなり始めても初期には自覚症状が

出にくいことが少なくありません。

厚生労働省の資料でも、慢性腎臓病は初期に

自覚症状がほとんどないと案内されています。 (厚生労働省)

だからこそ、毎日の習慣が大切です。
まず意識したいのは、

❶ 塩分をとりすぎない
➋ 血圧を放置しない
❸ 食べすぎや肥満を防ぐ
❹禁煙を心がける
❺生活リズムを整える

日本腎臓学会の生活・食事指導マニュアルでも、

食塩制限、血圧管理、禁煙、BMI25未満の維持などが

基本として示されています。 (日本腎臓学会)

腎臓を守るというのは、特別なことを足すより、

毎日の食事、血圧、体重、暮らし方を少しずつ整えること。


その積み重ねが、将来の腎機能を守ることにつながります。 (日本腎臓学会)

【自律神経は休んだだけでは回復しない理由とは?】

「ちゃんと休んでいるのに、なんか調子悪いな、、」
そう感じたことはありませんか?

このとき重要なのは、休んだ時間の長さより、

休んでいる間に脳が休めているかどうかです。

横になっていても、考え事をしている。
将来への不安を感じている。
スマホで情報を浴び続けている。
こういう状態では、体は休めていても
脳は働き続けています。

自律神経は、ただ体を休ませるだけでは整いません。
精神的な安らぎが必須です。

だから大切なのは、
・静かな時間をつくること。
・情報を減らすこと。
・深く息を吐けること。
こうした条件を整えることです。

休養は、時間だけでなく、

心身ともに休める状態をつくることが大切です。

レントゲンやMRIで異常なし=問題なしではない

痛みがあるのに画像で大きな異常が見つからないと、


「気のせいなのかな・・?」


と思ってしまいがちですが
これは問題がないということではありません。

慢性疼痛の考え方では、痛みは画像だけでは説明しきれないことがあります。

厚生労働省の慢性疼痛治療ガイドラインでも、

診断は問診、診察、検査を合わせて行い、

重大な病気を見逃さないことが大切だと示されています。 

 

特に腰痛では、画像所見と症状が一致しないことが少なくなく、

海外のレビューでも、症状のない人に画像変化が

見つかることや、逆に画像で大きな異常がなくても

痛みがあることが指摘されています。

大切なのは、画像だけで決めつけないこと。


筋肉の過緊張、心因性の痛み、内臓性の痛みなどは

画像には表れないので、別の角度からの視点で

診る必要があります。

同じ痛みでも、安静時にも強い痛みがある、

発熱を伴っている場合は特に注意が必要です。

骨を強くする習慣5選

骨を強くしたいというと、カルシウムだけを意識する方が多いですが

実際には、それだけでは足りません。

骨は、毎日の習慣の積み重ねで守られていきます。

まず大切なのは、
✅ たんぱく質をしっかりとる
✅ 日光を適度に浴びる
✅ 歩くなどの運動を続ける
✅ 睡眠を整える
✅ 転ばない体をつくる
この5つです。

骨は、材料だけ入れても育ちません。

体を動かす刺激、眠って回復する時間、筋肉を保つこと。

こうしたことが全部関わっています。

ずっと座りっぱなしで外に出ないなど、

関節に重力の負荷がかからない生活は
骨量が低下して骨が脆くなってしまいます。

骨を強化することは、将来も自分の足で
歩ける体を守ることにつながります。

今のうちから少しずつ骨量を増やして
いくことが大切です。

「この痛みは年のせい」はウソ!

首こり、腰痛、膝の違和感。

こうした不調が続くと、
「もう年だから仕方ない」

と思ってしまう方は少なくありません。

でも、本当に年齢だけが原因でしょうか?

たしかに年齢とともに、筋力、柔軟性、回復力は少しずつ変化します。

でも、これにはかなり個人差があり

実際に私の治療院にコンディショニングで通っている

81才の男性で、

67歳からマラソンを始めて

今でも大会に年間10レース出場している方がいます。

しかも3回に1回はフルマラソンですよ!

この方に1日の日課を聞いたところ
・朝6時からウオーキング6km
・昼からランニング8km
・夕方からジムで筋トレ1.5時間

こんなこと20代だって99%以上の人はできませんよね?

もちろんトレーニングで疲労はしますが、
痛いところはどこもないと言っていますww

この事実からもわかるように、

「年だから痛い」というわけではないですよね!
✅ 普段からしっかり鍛える
✅ 十分な休養を取る
✅ 正しい食生活
✅ 体のケアを怠らない
✅ ストレスを溜めない

このような生活習慣を心がけることで

年齢を重ねても痛みのない元気な体を維持することが可能になります!

「もう年だから・・」と
あきらめるそのマインドをやめて

気持ちはいつまでも20代で、
自分の現状に合った無理のないエクササイズと
規則正しい生活習慣により

健康寿命を最大限に伸ばしてQOLを高め
快適な生活を送りましょう!

手を伸ばす前に、脳はもう動いている

「動かす前に、すでに動いている」という驚きの事実 

「動かそう」と思ったとき、
実は体はその前から準備を始めています。

少し意外かもしれませんが、
人は手を動かす前に、まず姿勢を整えています。

たとえば、
棚の奥のコップを取ろうとして手を伸ばすとき、
脳はただ手に「伸ばして」と命令しているわけではありません。

その前に、
前に倒れないように
体幹や脚の筋肉に先回りして指令を出し、
重心が崩れないように姿勢をセットしているんです。

つまり、
「手を動かす」が先ではなく、
本当は「倒れないように支える」が先なんですね。

この仕組みを知ると、
動きにくさや不調を考えるときも、
痛い場所だけではなく、
姿勢や体の支え方まで見ることが大事だとわかってきます。

猫背と巻き肩を治したい人のための10分習慣3選

猫背や巻き肩を何とかしたいのに、なかなか変わらない。

そんな方は少なくありません。

大切なのは、長時間頑張ることより、毎日少しずつ整えることです。

まず1つ目は、胸まわりをゆるめること。

胸がかたくなると、肩は前に引っぱられやすくなります。

2つ目は、呼吸を深くすること。

呼吸が浅いままだと、首や肩に力が入りやすく、姿勢も崩れやすくなります。

3つ目は、肩甲骨と骨盤を軽く動かすこと。

ここが固まりすぎると、上半身だけ頑張って姿勢を支える形になりやすいです。

つまり、猫背と巻き肩を整えるには、胸、呼吸、肩甲骨、骨盤をセットで見ることが大切です。

1日10分でも、続けると体の使い方は変わってきます。

姿勢は、意識だけで正すものではなく、動きやすい土台をつくることが大事です。

血管の老化を防ぐためにできること7選

血管は年齢とともに変化します。


でも、老化を早めるかどうかは毎日の習慣。


まず意識したいのは、

食べすぎを続けないこと。

次に、野菜不足を放置しないこと。

さらに、たんぱく質を極端に減らしすぎないこと。

そして、塩分や加工食品に偏りすぎないことも大切です。

 

加えて、歩くなどの軽い運動を習慣にすること。

睡眠をおろそかにしないこと。

ストレスをためこみすぎないこと。

このあたりも血管にはかなり影響します。

つまり、血管の老化を防ぐためにできることは、

①食べすぎない
② 野菜をしっかりとる
③たんぱく質を抜きすぎない
④加工食品に偏らない
⑤歩く習慣を持つ
⑥ 睡眠を整える
⑦ストレスをためこみすぎない

という基本です。

特別なことより、毎日の積み重ね。
それが、しなやかな血管を守る近道です。

痛い場所が悪いとは限らない

肩が痛い。
腰がつらい。
首がこる。


こうした不調があると、どうしても
痛い場所そのものが悪いと思いがちです。


でも実際には、そこに負担が集まった
結果として痛みが出ていることも少なくありません。

たとえば、腰が痛くても股関節がうまく
使えていないことがある。


首や肩がつらくても、胸まわりがかたくて
呼吸が浅くなっていることがある。


骨盤の傾き、姿勢の崩れ、体の使い方のくせ。


こうしたものが重なる中で、一部の場所が
頑張りすぎてしまうことがあります。

さらに筋膜の視点で見ると、体は足から
頭までつながっています。


だから、離れた場所のかたさや動きにくさが、
別の場所の痛みに関わることもあります。

大切なのは、痛い場所だけを見ることではなく、
なぜそこに負担が集まっているのかを見ることです。