マイケル・フェルプスの『紫の痕』

今日200mバタフライで坂井聖人が銀メダル!!

優勝したのは、あの『怪物』マイケル・フェルプス。

なんとこれで五輪通算20個目の金メダルだ!

取りすぎだろ!

坂井選手、0.04秒差、わずか7cmの差だった。惜しいけどこれが勝負の世界の厳しさなんだろうな。

そのマイケル・フェルプスの体にいくつもの丸い『紫の痕』。

これが話題になっているらしい。

 

ただこれは治療関係に携わっている人ならみんな知っている『吸角』(吸い玉、カッピングともいう)だ。

このようなカップを皮膚に吸いつけると毛細血管の血液が吸い上げられ、毛細血管が収縮し、これを外した時に反作用で一気に血行が良くなるので、老廃物が流されて疲労やコリが取れるという訳だ。

競泳男子ベラルーシ代表のパベル・サンコビッチはインスタグラムに『吸角』の写真を掲載。
 
「すばらしい回復ツールだ」とコメントしている。
 
スポーツ界以外でも女優のグウィネス・パルトロー、ジェニファー・アニストン、歌手のジャスティン・ビーバーなどが
 
『吸角』を受けた経歴を明かしているらしい。
 
海外でひそかな人気になっていたんですね~。
 
最近は日本でも紫の痕が付くのであまりやられなくなったけど、痕が付くことに抵抗ない方は是非お試しください。
 
ユキカタ整骨院でも以前はやっていたのですが、また需要があるようだったら復活しようかな?
 

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