競泳フェルプス選手、金メダルより肩の「紫色の丸」に話題集中 2016年8月10日 644 × 435 マイケル・フェルプスの『紫の痕』 8月8日、リオデジャネイロ五輪で7日、競泳男子400メートルリレー決勝で、米国のマイケル・フェルプス選手(31)が通算19個目の金メダルを手にした。しかし人々の話題は金メダルよりも、五輪出場5回目となるフェルプス選手の肩にあった紫色の丸い痕に集中した。写真は8日の200mバタフライ準決勝で撮影(2016年 ロイター/Dominic Ebenbichler )