【腰痛のチェック方法とは?】
腰痛の8割以上は原因不明!
という事実をあなたはご存知でしょうか?
腰痛には、レントゲンやMRIなどの
画像診断により痛みの原因の分かる腰痛
(椎間板ヘルニア、腰椎すべり症など)
と、それらでは判別出来ない原因の分か
らない腰痛があります。
画像診断により痛みの原因の分かる腰痛
(椎間板ヘルニア、腰椎すべり症など)
と、それらでは判別出来ない原因の分か
らない腰痛があります。
大部分が後者で85%程が原因不明の腰痛と
言われてます。
言われてます。
水泳のオリンピック代表のチームDr.で、
整形外科医の金岡恒治先生がその腰痛を
チェックする方法を紹介していました。
整形外科医の金岡恒治先生がその腰痛を
チェックする方法を紹介していました。
腰痛の原因になるのは主に3カ所。
1.クッションの役割の椎間板。
2.腰椎をつなげる椎間関節。
2.骨盤をつなぐ仙腸関節。
1.の椎間板→前屈すると痛みが出る。
前屈することで椎間板
に圧がかかり痛む。
前屈することで椎間板
に圧がかかり痛む。
2.の椎間関節→後屈すると痛みが出る。
斜めに反ることで左右
どちらをか分かる。
身体を反ることで関節
に負担がかかり痛む。
斜めに反ることで左右
どちらをか分かる。
身体を反ることで関節
に負担がかかり痛む。
3.の仙腸関節→ウエストラインより少
し下の身体の中心より
指2本分くらい外側が
痛む。
し下の身体の中心より
指2本分くらい外側が
痛む。
どちらも痛む時は、両方を痛めている
可能性もある。
可能性もある。
慢性腰痛は上記の3か所に原因があります。
反復繰り返しの負担により痛んでいるので、
負担を軽減することが必要です。
負担を軽減することが必要です。
そこで大切なのが、腰に関係する筋肉を鍛
える事。
える事。
近年はアスリートの間ではほぼ例外なく
『体幹トレーニング』が行われています。
『体幹トレーニング』が行われています。
これはインナーマッスルを鍛えることで、
この筋肉がコルセットの役割をして腰を
支え安定させ、腰痛になるのを極限に抑
えることが出来ます。
この筋肉がコルセットの役割をして腰を
支え安定させ、腰痛になるのを極限に抑
えることが出来ます。
そして、ストレッチで筋肉を緩めて可動
域を広げ、姿勢を意識し腰への負担を減
らすことにより更に相乗効果が期待でき
ます。
域を広げ、姿勢を意識し腰への負担を減
らすことにより更に相乗効果が期待でき
ます。
一般の方でも1日に5分もあれば慢性腰
痛を予防できるのであなたもやってみま
せんか?
痛を予防できるのであなたもやってみま
せんか?
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